地域貢献活動

【お客様向けの安全運転講習会】

令和6年9月25日(水曜日)16:00~18:00
熊本北支社にてお客様向けの安全運転講習会を開催しました。

①かもしれない運転を心がけよう
②車の日常点検をしましょう
③慣れからくる怖さ
④11月からスマホの「ながら運転」の罰則が強化されます ※自転車や歩行者も対象!

以上の項目について元警察官の本田より分かりやすく丁寧に説明を行いました。
特に11月からのスマホの「ながら運転」罰則強化は皆さんの関心が高く、
改めて安全運転の重要性を認識しました。
皆さんもご自身の運転や行動か周囲に対して「優しい」ものかどうか、
チェックしてみてはいかがでしょうか?

               (2024年9月撮影)

【弊社社員の活躍】

 先日、熊本日日新聞にて弊社従業員の活躍を取り上げていただきました。
以下、記事抜粋です。

 山鹿市の温泉施設「さくら湯」で月1回開かれている「やまが温泉落語」が、活動開始から5年を迎えた。
 ここから社会人落語家としてデビューしたのが工藤彩友美[あゆみ](芸名・金木犀茶々[きんもくせいちゃちゃ])さんだ。
 勤務先は保険代理店。営業中の車内やカラオケボックスで練習を重ねる。「ネタを完璧に覚えても、緊張のあまり本番では早口になってしまって」と工藤さん。
 5月の落語会で工藤さんはサイコロ賭博を題材にした演目「看板のピン」を初めて披露し、笑いを誘った。現在の持ちネタは7本。今ではほかからも声がかかる。「『あいつがやっているなら見に行こう』と、私を入り口にして落語に興味を持ってくれる人が増えたらうれしい」と話す。
 次回は6月15日午後2時半開演。木戸銭は1500円。

ご興味がありましたら、ぜひ足をお運びください。

      (2024年5月18日朝刊11面)


【くまもと県振連だより‐タミアス‐(2023年12月)掲載】

令和5年11月5日に、山鹿市鹿本町来民において「第2回 来民門前市」を開催いたしました。
この来民門前市は、地元商店街と小学校・中学校・高校さらには福祉関係・警察・消防・自衛隊等が一体となって開催した全国でも珍しい祭りです。
弊社の経営理念である「SDGs に貢献する」というコンセプトを基軸として、又社会貢献活動の一環として例年取り組んでいます。


【秋の全国火災予防運動】
令和5年11月9日~11月15日 秋の全国火災予防運動が実施されました。
秋は空気が乾燥し火災が発生しやすい季節です。火の取り扱いには十分に注意し住宅用火災警報器等の点検を行うようお願い致します。
消防団では期間中火災予防の啓発活動として消防車に乗り、声掛け運動を行いました。
様々な火災の中でも、特に住宅で発生する火災で多数の死者が出ており、その出火原因は煙草、ストーブ、こんろ、電気機器など、生活する上で身近にある機器が多くを占めます。
 1、寝たばこは絶対しない、させない。
 2、ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。
 3、こんろを使うときは火のそばを離れない。
 4、コンセントは埃を清掃し、不必要なプラグは抜く。
是非、ご家族の皆様で住宅火災からいのちを守るための対策をご確認下さい。

         (2023年11月撮影)

【来民門前市】

山鹿市鹿本町の来民門前市が開催されました。
写真は本部でボランティアをしている弊社社員と手をつなぐ育成会の歌の模様です。
当日はよく晴れてたくさんの方が来場されて大賑わいでした。

(2023年11月撮影)


お客様向けの安全運転講習会

令和5年10月17日(火曜日)17:30~18:30
山鹿支店にてお客様向けの安全運転講習会を開催致しました。
①交通事故防止のディライト運動について
②かもしれない運転を心がけよう
③冬の運転に気をつける注意点とは?
④冬の事故の原因と対策
⑤車の日常点検を行う
⑥車のブレーキランプは切れてませんか?
⑦ゼブラストップを守ろう
⑧イライラ防止 生活に余裕を
⑨慣れからくる怖さ
⑩一時停止、しっかり停まってますか?
10項目を分かりやすく丁寧に説明を行いました。
改めて見直すと本当に交通ルールは良く出来ていて、きちんと守っていれば事故はほとんど起こらないようになっています。
皆さんも交通ルールを改めて見直して自分自身が正しい運転かどうかチェックしてみてはいかがでしょうか?

(2023年10月撮影)


地域再犯防止研修会

 令和5年8月6日、山鹿市保護司会、厚生保護女性の会、警察ボランティア会の主催で「地域再犯防止研修会」が開催されました。
 講師は熊本市において更生と社会復帰及び自立準備等支援するNPO法人「オリーブの家」理事長 青木康正さんです。
 毎年7月は『社会を明るくする運動』の強調月間及び再発防止啓発月間です。
 『社会を明るくする運動』は罪を犯した人の立ち直りの支援と非行や犯罪のない明るい社会づくり運動として73年の長きにわたって推進され、延3万もの公的機関・団体が参加し、地域に根ざした民間主体の運動となっています。
 昨今、大きな課題として再犯防止の重要性がクローズアップされています。
残念なことに、令和3年の熊本県における検挙者に占める再犯者の割合は46.1%となっています。
犯罪をおこす人の大半が家庭環境に問題がある人だそうで、ネグレクト、DVなど過酷な環境に身を置いている子供たちが犯罪に手を染めています。
そして、その初犯の人たちが刑務所を出たとき帰る場所がない⇒再犯を生む
という現状になっているそうです。
 『社会を明るくする運動』により犯罪や非行をした人が、再び罪を犯さない指導・支援をする事で犯罪が繰り返されない、新たな被害者を生まない、安全で安心して暮らせる社会を実現したいと思いました。


【山鹿市鹿本町 ミニ夏祭り】

地域の夏祭りに参加しました! 
ご近所さんや観光客の方とのふれあいを通じて地域の活性化につながればと思います(^^)
                                (2023年9月撮影)



【清掃活動】

地域の皆さまと一緒に清掃活動に参加しました (山鹿市鹿本町 一本松公園)
街がキレイになると清々しい気持ちになりますね!
                              (2023年6月撮影)

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