冬は空気が乾燥し建物火災が発生しやすくなります。 原因として、寒さが本格化する季節を迎え、ストーブ等暖房器具の使用の増加によるものが挙げられます。 無火災で年末年始を過ごすため、以下の点に注意しましょう。 (1)外出時や寝る前には、必ず火の元を確認しましょう。 (2)暖房器具は定期的に点検を行い、調子の悪い器具は専門の業者に見てもらいましょう。 (3)子どもの火遊びに注意しましょう。